一からレンタルサーバーの知識をみにつける


最近、自営で事業を営むようになってから、某社のレンタルサーバーを利用するようになりました。サラリーマン時代には、社内のシステム部が管轄していたため、どういった仕組みになっているのかがわからずに、当然あるべきものとして利用していましたが、いざ自分で全てを管理運用しなければならない立場になって初めて、その仕組みと利用方法について少しずつではありますが理解できてきました。

しかし、個人でレンタルサーバーを利用する際には、自ら作成したWEBページとメールの保管以外ではなかなか使い勝手が悪く、ほぼ使用していないのが現状です。というのも、ここ最近クラウドのストレージが世の中にも浸透してきており、その使い勝手に惚れ込んでしまい、通常のファイルであれば、どうしてもクラウドストレージを利用してしまうのです。

どうしても、当方が利用しているレンタルサーバーだと、WEBからアクセスして、特定のディレクトリに対して、1ファイル毎にアップロードしていかないといけない仕組みになっています。これでは、複数ファイルをまとめてアップロードするのに物凄く時間がかかってしまい、時間の無駄になってしまいます。

クラウドストレージで外出先でファイルを確認

その点、クラウドストレージであれば、ファイルのドラックアンドドロップでその作業が完了します。また、最近ではスマートフォンとの連携も優れており、アップロードしたファイルを外出先でも即時確認できるという利便性に優れていると思います。

社内の従業員とのファイル共有もかなり簡素化されており、レンタルサーバーは、前述の通り、メールとWEBページ以外には利用しなくなってしまいました。ただし、WEBページのホスティングやメールの管理等に関しては、今後もレンタルサーバーを利用していこうと考えています。ここにある種の棲み分けが可能なのではないでしょうか。

レンタルサーバーでは、ファイルサーバーとうい機能よりも、WEBページやドメインの管理をして、それ以外のファイルについては、クラウドサービスを利用するという方法により、より安くサービス提供がされれば良いと思っています。また、ある程度の企業規模の会社では、やはりセキュリティの問題等を重視して、強固なレンタルサーバーを用いて、そこで一元的に管理するという方法がベターなのではないかとも思っています。

そういった意味においては、今後サービスの二極化が進んでいくのではないかと思うとともに、そうなれば良いと感じています。

関連記事